フットサル羽島ブログ

『学ぶ』ということ…

とても素晴らしいことではないでしょうか?

 

今の自分は昨日の自分とは必ず違います。

昨日の自分と同じはずがありません。

何故そのようなことが言えるのか…

それは『学んでいる』からです。

今日学んだことは昨日まで考えもつかなかった…

今日学んだことで今から新しい概念でものを考えることができる…視野が広がる…

 

「今日は何も学ばなかった」という自分がいるかもしれません。

しかし、それは違います。

学びは経験です。

人生でたった1度しかない今日を過ごして経験したこと。

それも学びです。

要するに人間は常に学んでいます。

 

人間の可能性を感じませんか??

『学ぶ』ということは素晴らしい。

 

 

 

 

こんな始まり方の今日この頃…

どうも。サッカー馬鹿野郎です。

 

先日行われたチャンピオンズリーグについて語りたいと思います。

このファイナルでの主人公はまさにこの男…

 

ディエゴ・ミリート

 

フリオ・セザールからのロングフィードを頭でスナイデルに落とし、リターンを受けキックフェイントをいれゴールキーパーが倒れたところを冷静にボールを浮かし1点目。

相手ボールを奪ったインテル布陣がカウンター。エトーから左サイドに展開しそのまま持ち込み、鋭い切り返しで相手ディフェンダーの裏をつき流し込んで2点目。

どちらも鳥肌が立つゴールでした。

W杯でのアルゼンチンは面白くなりそう。

メッシを筆頭に豪華フォワード陣…イグアイン、テベス、そしてミリート。

攻撃の爆発力は抜群。期待したいところです。

 

そして何といってもこのファイナルのピッチに立った選手の中には

予選で日本と戦う各国の代表メンバーが…

エトー、スナイデル、ロッペン。

韓国に負ける今の日本の現状から考えると、予選突破はかなり厳しいものになるのではないでしょうか。

 

 

一人語でした!!笑

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